概要・陣容 対応 物語 登場人物 質疑応答 神祈開始 以後話集 神祈閻魔帳 奉納 表紙 ？ 連絡網 付録
質問：文字と写真の暗部がかぶり、文字が見えないんですが？解答：Macintoshを使って下さい。それなら色弱な管理人でも文字が見えます。
……って訳にもいきませんよね(WINDOWSユーザーは平気で言いますけど)。
これはWINDOWSとMacintoshの「発色の仕組み」の違いが原因です。
WINDOWSで加工した写真をMacintoshで見ると白っ茶けて見えたり、Macintoshで作ったＨＰをWINDOWSで見ると色が濃く見えたりするのは、それが原因です。
何とかしたいのはやまやまですが、こればっかりはサイト作成者がどうこうできる問題ではないのです。どうかご理解下さいませ。質問：セーブはないんですか？解答：ありません。というより、どうやれば良いのかが判りません。
ＣＧＩだの何だのを使えばできるのかもしれませんが、使い方知りません(泣)。
とりあえず現状では「保存したい場面に来たら、そのページをブックマーク(お気に入り)に入れる」という方法で対処しては戴けないでしょうか？質問：全選択肢を通った筈なのに、トゥルーエンディングにたどり着けないんですが？解答：本当に全選択肢を通りましたか？ 意外と選択肢を見落としたりしている事があります。
もし本当に全部の選択肢を通ったのにダメだというのなら、考えられる事は一つ。
実はいくつかの選択肢は「ランダムに」行き先を決める物になっております。正しいルートへ行く確率の方を高く設定していますが、運が悪いと本当に「正解に」行けません。
その選択肢がドコにあるかを教える訳にはいきませんが、画面の隅から隅までしっかり観察すれば、ランダムに行き先を決める選択肢がどれなのか、見当がつくと思います。
そこへ来ましたら上記に挙げた「セーブ」で何度かチャレンジしてみて下さい。質問：長過ぎます。何とかなりませんか？解答：残念ですが何ともなりません。自己弁護するならば、(同人レベルで)頒布されているノベルゲームもこのくらいの容量は間違いなくありますよ。それに、これでもエピソードは結構削ってます。
確かにそういうボリュームをオンラインでやるというのは大変でしょうが……。質問：ダウンロードしてゆっくりやりたいんですが？解答：要望が高いなら「ダウンロード版」を作って置いておくのも選択肢の一つだとは思います。ですが、この「神祈」にご意見・苦情を下さる方がまだまだ少ないので、やって良いものかどうか判断しかねるのが現状です。質問：同人ゲームとして頒布すればいいのでは？解答：同人ゲームとして頒布するには、イラストを描いて下さる方を探さないとなりません。管理人の周囲では「女の子はいいけど男は描きたくない」「男は描けるけど女の子は苦手」という方が多いのでなかなか上手くいかないのが現状です。
なぜ「イラスト」か。『同人ゲームとライトノベルスはイラストで売る』というのがこの業界の「常識」なのですよ。質問：イラストがなくて寂しすぎますよ？解答：上の質問と重なりますが、書いて下さる方がいらっしゃいません。
ですが、ご覧の『あなたのイメージによる』イラストを描いて送って下されば飾ります。それについては一切拒みませんので。ひとつよろしく。質問：ノベルゲーム作成ソフトを使わないのは？解答：理由１：ほとんどがWINDOWS用なので、Macユーザーの管理人では使えないから。
理由２：元々ネット上でやる事を目的としていたから。
理由３：使えそうなソフトに限ってWINDOWSのみとかInternet Explorerでしか動かないものばかりだったから。
理由４：プレイ前にソフトそのものをダウンロードさせるタイプが多いので、そういう負担をさせたくなかったから。質問：こういうBBS嫌いなんですけど、なぜコレなんですか？解答：確かに「ツリー型」と呼ばれるこの形式を嫌う方は多いです。いちいちクリックしないと書き込まれた内容が読めませんから。めんどくさいとよく言われます。
ですが動作が軽いんですよ。背景画像やアイコンたくさんで表示に時間がかかってはねぇ。質問：WEB拍手の返事をしないのは、ちょっと薄情すぎませんか？解答：お言葉を返すようですが、無いものにどうやって返事をしたらいいのでしょう？ 皆さんが想像している以上に、こうしたサイトへの意見・感想・苦情を言う方はいないものなのです。有名なサイト・ブログならいざ知らず。
薄情だと斬り捨てる前に、すすんで意見を述べましょう。それがないとこちらは改良も発展もできないんですから。質問：ルートは全部でいくつありますか？ また行き方は？解答：一応書いておきますが、久朗・各務・有見の３つプラス・隠し扱いのつかさルートが１つです。行き方ですが、
久朗：公園に行った時ちゃんと助けてあげれば行けます。
各務：出会った時に正直であれば行けます。
有見：まずファストフード店へ行きますが、実は「ランダムに」行き先を決める選択肢を通るので、行けない可能性があります。ファストフード店内とその後の選択肢もかなり重要なので、間違えると即別ルートかバッドエンドです。でも入ってしまえばほとんど一本道ですので。怪しいところで上記に挙げた「セーブ」をして、選択肢を潰していけばそのうち行けると思います。
つかさ：まず久朗・各務・有見の各トゥルーエンドを見る必要があります。各ルートのあとがき最後にヒントがあります。そのヒントを解き明かし、トップページの「いかにも怪しい」場所をクリックして……。
ただこのルートも選択肢をミスると久朗・各務・有見のどれかのルートに行ってしまうので、怪しいところで上記に挙げた「セーブ」を忘れずに。質問：霊的なものを扱った物語ならもう少しホラー要素があると受けると思いますよ？解答：神道の場合、霊・霊的なものを必ずしも「恐い」扱いにはしません。むしろ優れた人の霊を「神」扱いにするくらいですから。あんまり恐くしてもなぁ、という思いがありました。人と同じく言動が「恐い」方ならいても当然でしょうけど。