テーブルトークリプレイ
『大神ぬきの午後 その伍』

【ボス戦!】

エリカ:とーちゃくっ。ここはやっぱりこれでしょう。「巴里華撃団、参上!」
DM:やっぱりそこはみんなで揃えてほしかったなぁ。あ。ちなみに大神さんはまだやられてないよ。少しならダメージ与えてるけど。防御中心にして時間を稼いだおかげだね。だけど、無傷って訳にはいかなかったけど。
グリシーヌ:あとは我々が。隊長は避難を。
DM:大神さんは「仕方ない」と言って一旦下がる。
ロベリア:よ〜し。一斉にボコ。決まり。
DM:じゃあ、イニシアティブからいこうか。こっちは3。
グリシーヌ:こっちは5。では、遠慮なく。そっちのACはいくつだ?
DM:4だよ。大丈夫?
グリシーヌ:THAC0は2つ減らしていいんだったな。では、17(THAC0)−4(敵AC)−3(筋力ボーナス)で10以上か。一か八か、必殺技で先攻しておこう。HPを3つ減らすぞ。……よかった。ギリギリ命中だ。「大いなる荒波の力を我が手にっ! グロース・ヴァーグ!!」。ダメージは5点だから15点。
DM:別にセリフは叫ばなくてもいいけど、その方が雰囲気出るか。ダメージはしっかりいただいときましょう。
コクリコ:ボクは普通の攻撃。……ありゃ。外れた。
ロベリア:アタシは必殺攻撃にするよ。どうせ回復アイテムはあるんだ。5つ減らして……ああっ、外した!!
DM:HPが減るだけだったね。残念でした。
ロベリア:ちっ。
エリカ:じゃあ、わたしはマシンガンで攻撃。……普通に当たりました。ダメージは5点。
花火:では、こちらも普通に。……命中。ダメージは3点。
DM:では、今度はこちらの攻撃。攻撃を当てたグリシーヌに通常攻撃。……命中。ダメージは5点ね。
グリシーヌ:残り14か。なかなか強いな。
DM:じゃあ、次のイニシアティブだ。
イニシアティブはDMがとったものの、攻撃は外れ。さすがにロベリアの失敗にびびったのか、誰も必殺技は使わず通常攻撃のみであった。それでちょこっとダメージを受ける蒸気獣ソロ。しかし、大神さんの存在をすっかり忘れており、エリカが突っ込まれる。
エリカ:判りました。このラウンドで治しますから〜(泣)。
DM:じゃあ第3ラウンド。イニシアティブは……そっちだ。
花火:これでは埒があきませんね。では、ここで必殺攻撃といきましょう。HPを3つ減らします。……20で自動的成功!
グリシーヌ:でかした、花火!
花火:北大路花火・一の舞っ 参りますっ! ダメージは6×3で18です。
DM:むむっ。それはちこっと効いた。
エリカ:では、わたしは大神さんを治療します。HPを1つ減らして……2D6プラス2でしたよね。10ポイント回復です。サクレ・デ・リュミエール!
DM:大神さんは「有り難う」って言ってすっと立ち上がる。
コクリコ:こっちは外れ!
ロベリア:こっちはもう一回必殺攻撃! HPを5つ減らして……。
花火:あの。それで失敗したら、次の攻撃で多分やられますよ。
ロベリア:そんときゃそん時。みんな頑張ってくれ。……やった、命中!
DM:え!? 出たの!?
ロベリア:ダメージは……6点だ。6×5で30点。
コクリコ:すっごーい。
花火:「炎を見るたび思い出せ!」ですね。
DM:さすがにそれは効いた。
グリシーヌ:そう言えば、私の攻撃がまだだったな。てい。よし、普通に命中。ダメージは……渋い。4点。
DM:(やっベー。だいぶ減ってきたなぁ。ではここで……)じゃあ、こっちの番だね。(いくつかダイスを降る)え〜と。ロベリアとグリシーヌ。いきなり後ろから撃たれた。
グリシーヌ:何だと!? またエリカに「チャーム」か!?
DM:違う違う。伏兵だね。ライフルみたいな銃を持ったポーンが後ろから。グリシーヌが3点。ロベリアが1点。
ロベリア:何? 何体いるんだ!?
DM:君たちの後ろに5体ほど。みんな同じタイプみたいよ。ソロの行動はポーンの召喚で終わり。
グリシーヌ:じゃあ、陣形組み直し! (あれこれとメモに書く)この陣形で。
DM:わかった。じゃ、大神さんにこう伝えるって事でいいね。「では、このとおりの陣形に」って。
ロベリア:何? アタシがポーン相手か!? ま、しょうがない。エリカ、回復よろしく。
DM:その前に第4ラウンドのイニシアティブ決めなきゃ。……あれ? またそっちが先か。出目が悪いなぁ
エリカ:あの〜。この位置ならグリシーヌさんも一緒に治せませんかね?
DM:ま、いいでしょう。その代わり、HPは2つ減らしといてね。
エリカ:はーい。グリシーヌさんが8ポイント。ロベリアさんが12ポイント。
ロベリア:よ〜し。……そうだ。煙幕とか張れないかな?
DM:う〜ん。光武は蒸気機関だからね。その煙を使うなら。でも、何で?
ロベリア:この煙で煙幕を作った隙に、ポーンの背後に回りこんでバックスタッブ(背後からの攻撃。これをやると命中率やダメージがグンと上がる)。
コクリコ:なるほど。
DM:まあ、いいでしょう。許可します。ただし、このターンは煙を張るだけだからね。
花火:では、こちらもポーンに攻撃を仕掛けましょう。ポーンのACはいくつですか?
DM:6です。ちなみにHPはそれほど高くないよ(一律10設定)。
花火:では、こっちで並んでいるポーン2体を狙って必殺攻撃といきましょう。大丈夫ですか?
DM:ホントは一体だけなんだけどね。必殺攻撃ならしょうがない(DM裁量)。一体は出た目でいいけど、もう一体は「巻き込まれた扱い」で出た目の半分(端数切り捨て)だけね。
グリシーヌ:まぁ、仕方あるまい。
花火:では、また3ポイント減らして……今度も命中。ダメージは3×3で9点。
DM:じゃあポーンAに9点。ポーンBに4点のダメージ。まだ倒れないよ。
グリシーヌ:では、こちらはソロに攻撃集中。命中! ダメージは4点。
コクリコ:こっちは負けずに必殺攻撃! ねこねここねこ、この子に決まりっ! それじゃ行くよ。
花火:それ、セリフ違いません?
コクリコ:え〜。こっちのセリフの方が好きなんだけどなぁ。5つ減らして……命中。ダメージはマックス20点!
DM:うわ〜。だいぶ減ってきてる。大神さんも普通に攻撃して当ててるし。次にイニシアティブ取られたらマズイかも。
ロベリア:そうはいくか。こっちは調子いいんだ。てい。あ、1!!
DM:有難う。こっちは5で先攻だ。第5ラウンドとれた。ポーンたちは煙のせいで一旦様子見。で、ソロなんだけど……。ピンチという事で、禁断の奥の手を使います。
エリカ:奥の手?
グリシーヌ:必殺攻撃か!?
DM:この図だと、大神さんとコクリコはかろうじて難を逃れる。残りは一直線に並んじゃってるし。では、必殺攻撃発動! その名も「オート・マタ」。狼の口からスプレーみたいなのを吹きつけた。4人は「ドラゴンブレス」でセービングスローね。
ロベリア:失敗。
グリシーヌ:17以上など出るか。
エリカ:大失敗です〜(泣)。
花火:かろうじて成功です。でも、これ、どういう効力があるんでしょう?
DM:これによるダメージは一切ないよ。ただ、名前のとおりの効果。
グリシーヌ:それは私にも判る。オート・マタとはフランス語で「自動人形」の事。からくり人形みたいなものだ。
DM:御名答。意志とは関係なく身体が勝手に動いてしまうのだ。これからソロを倒すまで、3人の行動はこちらが指定する。抵抗したい場合は「呪文」でセービングスローをすればいい。ただし、勝手に身体が動くのを押さえる訳だから、行動はなにもできない。命中判定とダメージを出すのはこっちでやるから。
DM以外:卑怯〜〜。
DM:何とでも言え。そんな密集隊形をとったそっちが悪い。あきらめろ。
エリカ:あとで天罰が下りますよ。
グリシーヌ:天罰を下すのは我々の役目だ。覚悟しておけ。
コクリコ:気を取り直してこっちの攻撃。とにかくソロを攻撃。普通に命中の3点。
花火:では、こちらは回復を。5点回復。
DM:大神さんもソロに攻撃命中。きちんとダメージを与えている。さて、残りの方の攻撃なんだけど、まず、グリシーヌが大神さんに通常攻撃。
グリシーヌ:むろん抵抗する……よし。成功。
DM:ロベリアはエリカを攻撃。
ロベリア:……抵抗するしかないよなぁ。ありゃ。失敗。
エリカ:ロベリアさ〜〜ん(泣)。
DM:では、エリカは5点のダメージ。
エリカ:「かばう」はないんですか?
DM:3人もいたからね。誰をかばおうか一瞬迷ったんじゃない? では、エリカくん。君は花火にマシンガン攻撃。
花火:お願いだから抵抗して下さい!
エリカ:……大丈夫です。さっきのようにはいきません。てい。あ。失敗しました(泣)。
ロベリア:さっきの二の舞いか!?
DM:で、マシンガンが花火に……クリティカルヒット。ダメージが……最低。3しかない!
花火:危ないです。
DM:それでは第6ラウンドいってみよう。こっちは3。
花火:こっちも3です。
DM:じゃあ同時行動か。こっちから処理してこう。まず、グリシーヌが花火に攻撃。
グリシーヌ:む。抵抗失敗。すまん、花火。
DM:でも攻撃は外れてる。
花火:よかった。
DM:ロベリアも花火だね。
ロベリア:やった! 抵抗!!
DM:エリカはマシンガンで大神さん。
エリカ:……また失敗しちゃいました〜〜(泣)。
一同:大バカモノ〜〜!!
DM:命中判定は……成功。ダメージは6点。大神さんピンチです。
エリカ:大神さん、ごめんなさい〜〜(泣)。
DM:各ポーンがみんなを狙うんだけど……。エリカに当たり、ダメージ3ポイント。コクリコに当たり、ダメージ6ポイント。以上。
コクリコ:ピンチ! でも、ピンチの後にチャンスあり!
花火:一か八か、ソロに必殺攻撃です。HPを5つ減らして……命中。ダメージは6点マックス!
ロベリア:よし、あんたは土壇場には強い!
DM:30点か。まだ倒れない。コクリコは?
コクリコ:そういえば、大神さんと合体攻撃ってできないの?
DM:ごめん。そこまで考えてない。普通に攻撃してくれる?
コクリコ:は〜い。普通に攻撃して……外れ。ごめん。
DM:では、大神さんの攻撃……命中。ダメージは……おお! トドメになった!
ロベリア:何!?
DM:だって、ソロのHP200に設定してたんだもん。大神さんの攻撃でちょうど。
花火:この中の誰かがトドメを刺したかったですけどね。その方が盛り上がりましたし。
エリカ:いいんじゃないですか。大神さんが主人公だし。本来は。
ロベリア:よくない! せっかくバックスタッブしようと思ったのに、できなかったんだぞ!
グリシーヌ:花火の意見に同調するが、仕方あるまい。ところで、残りのポーンはどうなるのだ?
DM:ソロが倒れると同時に電池切れみたいに動かなくなるよ。その後で爆発するけど。
コクリコ:とにかく、終わったんだからいいじゃない。
エリカ:では、やっぱり最後はアレでしめましょう。勝利のポーズ……。
全員:決めっ!!
ロベリア:(エリカに)お前が仕切るか……。
なお、この後の警察の捜査が地下通路に入り、大量のヒルの死骸と、行方不明になっていた人達が監禁されていたのを発見した(その中に、本物のフー・ウールゥ氏も)。実は「時間がないから」と言って行かなかった階段の向こうに部屋があったのだ。みんな衰弱はしているものの命に別状はなかった。
グラン・マの調べによると、毒性のないヒルに悪い血を吸わせる「瀉血(しゃけつ)治療」というものが存在するらしい。怪人ルゥは新種のヒルを使って人々の血を吸い取らせる形で殺害していたそうである。動機は多分ヒルの能力チェックであろう。
エリカ:なるほど。でも、事件が片づいてよかったじゃないですか。
ロベリア:それで? 報酬と経験点の配分は?
DM:そうだね。モンスターの経験点が全部で450点。これは5人で分けてね。ストーリー上の経験点は一人あたま1000点を予定してたんだけど、監禁されてた人を助けてないから200点マイナス。グラン・マの方から報酬として一人に金貨1000枚出ます。
ロベリア:じゃあ経験点は1890点か。
DM:そういう事。でも、花火以外は経験点に10%のボーナスがつくから。2079点。花火だけ5%だから1984点(能力値の数字が高いと、もらえる経験値にボーナスがあるのです。低いと逆にペナルティ)。
コクリコ:花火以外はレベルが上がる計算になるね。
DM:そうなるのかな? よくわかんないけど。
花火:エルフはレベルが上がりにくいですから、仕方ありませんね。
エリカ:そういえば、大神さんはどうしたんですか?
DM:ああ。あのあと熱が上がってね。今病院に入院中なんだけど、入院先は教えてくれない。
エリカ:そんなにひどいんですか? 何で教えてくれないんですか!?
グリシーヌ:冒頭を思い出せ。我々が大挙して押しかけて、隊長が「勘弁してくれ」となるからであろう?
ロベリア:しょうがない。あれは全部エリカが悪い。
エリカ:え!? わたしが悪いんですか?
エリカ以外:その通り。
エリカ:そんな〜! ひどいです〜。みんながいぢめるぅ〜(泣)
……てな訳で、シャノワールにエリカの情けない声が響いたのでありました。
昨日の事件がウソのよう。今日は巴里も平和のようです。ちゃんちゃん。

あとがき

ふう。相当大変でした。
それ以上に大変だったのが、テープおこしをして下さった黒川さんです。
「いいよ、おれ今フリーターだから時間あるし」と、我が身を顧みずに引き受けて下さいました。
あなたがいなかったら、これがアップする事はあり得なかったでしょう。この場を借りまして、お礼申し上げます。

これは2001年6月2日に友人連中を集めて行われた「Dungeons & Dragons®」のテーブルトークの模様に、ある程度の解説・修正を加えたものです。
修正と言っても、大幅な脱線箇所をガシガシ削除したり(これが一番多かった(-o-;))とか、だんだんと地の言葉になっていく所を少し直したりとか(何せ5人中4人は男性)、そんなもんです。
と、言葉で書くとこれだけなんですけど、これが一番大変でした。何せ、全部のデータ量が半端じゃない。テキストファイルだけで1メガ超えるなんて、しょっちゅうあるもんじゃないですから。コピー&ペーストが使える分、タグ打の方がずっと楽だったくらい。
それにしても、後から見直すと、相当ムチャクチャやってるなぁ。矛盾も多いし。
比較的ダイス運がよかったからいいようなものの。本来なら一人くらい死んでそうなゲームバランスです。
あと、テーブルトークを知らない人のために、もっと解説を入れたかったのですが、あんまり入れ過ぎると、今度はかえって読みにくくなってしまうので、判らない所は雰囲気だけ感じ取ってそのまま読み流して下さい。
それもこれも、いきなり夜電話してきたsai-ki氏が原因です。

「明日、D&Dで『サクラ大戦3』やるから、シナリオ作っといて」
「ちょっと待て。明日か!? やった事ない人間に言うなよ! それに、ゲームバランスの調整の時間とかとれないぞ!」
「大丈夫だよ、多分。お前アドリブで全部やった事あるじゃん」
「(そりゃ確かにやりましたよ。ダンジョンマップだけ作って、後テキトーにやったっての)そうだけどさぁ。俺『サクラ3』はやってないって」
「大丈夫。お前なら何とかなる。じゃ、よろしく〜(電話を切る)」

……という感じです。
でも、D&Dのシナリオは確かに作るの簡単なんです。ゲームの基本が「迷宮に潜って宝探し」ですから、いくつか部屋を作り、そこを適当に通路で繋ぎ、後はみんなに入ってもらう。それだけでもゲームが成立してしまうくらい。
でも、さすがにそれだけでは味気ないので、導入部とかダンジョン内に凝る訳です。
今回は少しでも「サクラ」っぽくなるよう町での情報収集から始めました。普通こういった形式でやるとキャラクターがどこへ行ったらいいのか判らなくなってしまいがちなのですが、今回の場合は刑事モノのノリ。「まず事件の現場に行く」だったので、目標は失わなかったのですが、そこで全くヒントが得られないとは……(戦闘の時は結構いいのに。こういう時にムチャクチャ悪くなるダイス運)。
本来3人と2人のチーム分けにしたくないからあえて1人を外す、というのが目的だったにもかかわらず、情報が得られなかったので仕方なく、シャノワールの内部は完全にこちらのアドリブです。でも、初めてとは思えない(そして「こう来るか!?」とうなった)エリカの行動のおかげで、スムーズに伏線がまけました。
そう。こういったテーブルトークというものは、DMが凄くても、シナリオが凄くても、キャラクターがのってこないとどうにもよくありません。
多少シナリオがつまらなくても、DMの技量が低くても、プレイヤーがノリに乗ってると、結構それだけで楽しいものです。
テーブルトークはDMを困らせるものでも、キャラクターを虐めるものでもありません。お互いがワイワイやりながら楽しむものです(でもDMは公平に)。
プレイヤーが楽しいとこちらも楽しいし、アドリブだって調子よくバシバシ出る。
テーブルトークのプレイとは、お祭りの楽しさのようなその場のライブ感覚なのかもしれません。
ちなみにネタばらしをしますと、今回の怪人の名前「ルゥ」はフランス語で「Luop」と綴り、意味は「狼」です。ちゃんと考えてるんですよ、時間なかったくせに。

あと、今回のキャラクターステイタス画面(笑)のカットを桜さんにお願いしました。ゲームやってないにもかかわらず、資料をポンと渡して「お願い」って。
当サイトのポリシーとして「極力文章のみ」があるのですが、「ステイタス画面にイラストがないのは……」という意見がメンバー中から出まして、多数決により決定。依頼した訳です。急ぎの依頼をこなして下さり、感謝致しております。
だって、このメンツだと3D造型力のあるメンバーはいても、2Dは全然ダメなんだもん(;_;)。

では、プレイに参加して下さった皆さんから、コメントを一言ずつ預かってますので、発表します。

初めてなのに、周りがベテランぞろいだったので緊張しましたけど、楽しかったです。今度は「普通の」D&Dもやってみたいです。:いしかわけんじ(エリカ)

久し振りのテーブルトークでした。結構ルール忘れてました(笑)。仕事が少ないならもっとできるのに。またやりましょう、アドリブマスター殿(笑)。:匿名希望(グリシーヌ)

あまりに無謀な「D&Dでサクラ大戦」。やってるこっちは楽しかった。見ている人は……どうなんだろ?:黒川(コクリコ)

これやってから、弟のDCをぶんどってゲームやってます(笑)。ロベリアって、気は合うと思うが……似てるかな?:sai-ki姉(ロベリア)

シナリオ制作お疲れ様でした。今度なんかおごるから機嫌直して……と言っておこう。でも言うだけ。:sai-ki(花火)

みなさん、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m。何故D&Dかと言うと、管理人がマスターできるのが「D&D」と「ロードス島」くらいしかないもんで。……ああ。プレイヤーやりてぇ:KRIFF(DM)


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